映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

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読売名画鑑賞会「春との旅」 2011.12.20

元漁師の老人が、人生の終末を予感しながら、孫娘と疎遠になっている親類縁者のもとを訪ねるロードムービー「春との旅」を観て来ました。
 北海道増毛に住む老人・忠男は、妻を失い、そして足が不自由となり働くことも出来なくなり、孫娘・春の世話になっていた。そんな春も数年前に母を失い、働いていた地元小学校の給食係も廃校になり失業していた。そんな時に春が云った言葉が切っ掛けで、“俺を世話してくれる宮城各地の姉兄弟のもとを訪ねる ”と云い、忠男は飛び出すのであった。春もそんな忠男をあとを追って、おじいちゃんとの二人旅に出かけるのでした。しかし訪ねる疎遠になっていた姉兄弟たちにも、それぞれの事情があり、面倒を見てくれるものはいなかった。ただ、春から見ると、おじいちゃんとそれぞれの姉兄弟たちとの遠慮なしのぶっきらぼうな会話や接し方に兄弟愛が感じられ、羨ましくも思った。やがて春は、長らく疎遠になっていた父親のもとを訪ねると、おじいちゃんに云いだすのでした。そんな二人に待っているものは・・・。そして結末は?
 一見切なそうな映画ですが、そこかしらに小さな愛情ある言葉があり、観た後に清々しさが残りました。134分と、最近の映画として長いですが、そんな時間を感じさせない映画でもありました。お勧め度(5点満点で2.5点)

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