映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


DVD鑑賞「八日目の蝉」 2012.4.7

 不倫相手の赤ん坊を誘拐し、捕まるまでの4年間母と娘として育てた女、そして誘拐犯に育てられ実の母になじめなく育った娘の過去と未来を描いたヒューマンドラマ、NHKでドラマとしても放映された「八日目の蝉」を観ました。
 会社の上司との不倫で子どもを身ごもった野々宮希和子、結婚を望むかかなえられず中絶手術を受け二度と子どもを産めない体になったしまい、不倫相手の妻からも罵られるのだった。そんな妻が子どもを産んだと聞き、自分にけじめをつけるために、雨の日、不倫相手の家を訪れるだった。そして笑いかける赤ん坊を抱き上げ、家を飛び出すのだった。
 希和子は赤ん坊を薫と名づけ、逃亡生活を送りながら夢中で育てるのでした。時は謎の集団生活施設エンジェルホームで過ごしたり、最後はホームで知り合った女性の実家の小豆島に身を訪れ、そんな記希和子たちを暖かく迎えてくれ、一時の幸せな生活を過ごすのでした。しかしその先の待っているものを知らずに…。
 一方、誘拐され薫して育てられた秋山恵理菜は、実の両親になじめなく普通の家族を築けなく、大学の通いながら一人暮らしをしていた。そんな彼女は、エンジェルホームで一緒に育った安藤千草が訪ねて来たのを切っ掛けに、自分の過去と向き合う旅に、そして子ども頃育った小豆島に辿り着くのでした。
 映画は、希和子や恵理菜の心の中の様に、過去と現代を行ったり来たりと交互に、時にはスクランブルに描かれていました。ところでタイトルの「八日目の蝉」が気になります。映画の中のセリフでも出てきますが、“蝉はふ化して七日間の命だそうで八日目の蝉は幸せか不幸か?八日目の蝉はきっと違った景色が見られて幸せだと思う”。人間にとって幸せとわ?と考えさせれる映画でした。お勧め度(5点満点で3.5点)

youkame.jpg

関連記事
スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://cinema509.blog.fc2.com/tb.php/23-1bf2e1d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。