映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

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DVD鑑賞「雷桜」 2012.4.5

 この季節にピッタリの映画、時代劇ラブストーリ「雷桜」を紹介します。江戸時代の山間の村を舞台にした、ある事件が切っ掛けで深い山の中で野性的に育てられた奔放な少女・と将軍の血を引く孤独な青年が繰り広げる身分を越えた純愛とその顛末を描いた物語です。
 将軍家に生まれながら孤独な若殿・清水斉道は、時折乱心することから周りからうつけ者と呼ばれていた。でもそれは幼き時の事が原因でした。そんな若を心配する爺は、一人の家臣・瀬田助次郎に世話を任せるのでした。ある日、若殿は家臣の「村には天狗はいる」という話に興味を持ち、療養のためにその村・瀬田に向かうのでした。そして瀬田村へ向かう道中で一人の少女・雷に出会い、その娘が家臣の妹であると知るのでした。その妹とは、幼き時に藩の争いに巻き込まれ連れされたとの事も…。そしていつしか若殿は雷に恋するのでした。あまりも違うお互いの身分の違い、そしてその運命に翻弄されるのでした。果たしへその先に待っているものは…?
 主人公の一人の雷の名前の由来でもある“雷桜”とは、大きな銀杏の木に雷が落ち、その裂けた木の真ん中から桜の木が芽吹いた桜の木の事でした。春には桜が咲き、秋には銀杏の木に実がなる、何とも不思議で幻想的な気でした。映画もその桜のごとく、美しく清々しい映画でした。お勧め度(5点満点で4点)

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