映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

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DVD鑑賞「小川の辺」 2012.2.21

 少し前ですが、レンタルDVDで藤沢周平原作の兄と妹の絆、藩命、そしてお家のために苦悩した一人の武士を描いた「小川の辺」を観ました。
 海坂藩の戌井朔之助は、家老から呼び出され、脱藩した佐久間の上意討ちの命を受けた。佐久間は農民のために藩のために、藩政を批判し、命の危機を感じて脱藩したのだった。またその妻は、朔之助の実の妹・田鶴でもあった。そして藩命には、お家を守るためにも逆らうことも出来ず、兄弟同様に育った新蔵を連れ、佐久間を追って旅に出るのでした。
 その道中、朔之助の脳裏には、子ども頃の田鶴と新蔵の遊んだ小川での出来事などが浮かび、なかなか上意への心が定まらなかった。果たしてその先に待っている結末は…。
 この映画では、新蔵との道中での美しい初夏の東北の山々の風景とバックに流れる快い音楽、最後の佐久間の熾烈な立ち会い、そして妹の再会など、物語を堪能出来ました。何故か清々しい気持にもなりました。
お勧め度(5点満点で3点)

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