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映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

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DVD鑑賞「僕達急行 A列車で行こう」 2012.12.29

 少し前ですが、いつものレンタルで「俺達急行 A列車で行こう」を観ました。数々の娯楽映画をヒットさせた森田芳光監督の遺作となった映画です。そして監督が予てから暖めていた自らの脚本で、ほのぼのとした鉄ちゃんの映画です。
 主人公はそれぞれの好みの鉄道の楽しみ方を持った二人の青年、一人は音楽と鉄道の音のコラボレーションを楽しむ業界大手ののぞみ地所の社員小町圭、もう一人は鉄道の車両のすみずみのものを楽しむ中小企業コダマ鉄工所の二代目小玉健太だった。そんな二人は、ふとした切っ掛けで知り合った。そして新しい住居を探していたが小町は、自分の会社が作ったマンションには入りたくなく、仲良くなった小玉の寮の入るのだった。ますます意気投合し毎晩のように鉄道について語り合う二人であったが、小町は転勤で九州へ…。やがて九州へ転勤した小町の元へ東京から小玉が訪ねて来た。そしてそんな二人は偶然にもある男と出会うのでした。それは二人にとって仕事も趣味も好転へと突き進むのでした。
 鉄ちゃんではない私ですが、その楽しさ、清々しさに、思わずニヤ。楽しくなってしまう映画でした。映画のお勧め度(5点満点で4点)
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DVD鑑賞「はやぶさ 遥かなる帰還」 2012.12.19

 小惑星“イトカワ”から岩石サンプルを持ち帰るという世界初のこころみを成功させ、地球に帰還した小惑星探査機“はやぶさ”の偉業を成し遂げたプロジェクトチームと家族の、熱い思いと努力を描いた人間ドラマ、リーダー山口教授と率いる技術者たちの生きざま、そして彼らがどんな思いを抱きプロジェクトに向き合っていったか、観る者の胸を熱くする映画「はやぶさ 遥かなる帰還」を観ました。「はやぶさ」関係の映画は3本作られましたが、その中の1本です。
 2003年5月9日。小惑星探査機“はやぶさ”を搭載したロケットが鹿児島県内之浦観測所から飛び立つ。その最大の目的は、小惑星“イトカワ”へ行き、太陽系の起源、地球の起源を探る手がかりとなる石や砂を持ち帰るという壮大なミッションでした。それには何人もの科学者、技術者、記者、そしてその家族も想いが込められていました。だたその先には幾つもの困難(エンジントラブル、制御不能、通信が途絶える、着陸など)が待っていたのでした。それらの困難をそれぞれの絆によって克服していくのでした。そして最後のミッション、地球への帰還。
 物語の結末は、すでにわかっているのですが、最後の帰還のシーンを観るとジーンとしました。後の2本も機会があれば是非観たいです。少し専門用語が出てくるのでわかりずらい面もありましたが、お勧め度は(5点満点で3点)。
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自主映画会「クリスマスのその夜に」 2012.12.16

 ちょっとクリスマスに早いですが、いつもの自主映画会で「クリスマスのその夜に」を観て来ました。大切な人との時間を求めて懸命に生きる人々の複数のエピソードを交錯させながらクリスマス・イヴの一夜を描いたノルエー映画でした。私たちが思い描くクリスマスでなく、しっとりとした家族愛、人と人とのぬくもり、そしてちょっぴり切ない映画でした。
 結婚生活が破綻し妻に追い出され、サンタクロースに変装し、子どものもとにプレゼントを届ける男、戦乱から逃げて来たコソボ出身のカップルの赤ちゃんを取り上げる中年医師、家族との団らんよりイスラム教徒の少女との時間を過ごすことを選んだ少年、不倫女性から結婚を迫られ妻との板ばさまに立つ男、故郷へ帰えろうと決意をするが無賃乗車で雪の中の駅に下され、さまよう男の出会いなどなど…。年に一度の大切な夜、人々は愛を求めてその夜を迎え、それぞれの家族のもとへ帰って行く。メリークリスマスと云うために…。
 日本では単なる年中行事、宗教的意味合いも薄れ、賑わう夜を想い浮かべますが、北欧の人たちにとってのクリスマスは違うんだなあと感じた映画でした。少し描き方が複雑でわかりづらいかもしれませんが、イブの夜に観るといいかも知れませんね。お勧め度(5点満点で3点)
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DVD鑑賞「ロボジー」 2012.12.1

 以前から観たいと思っていた作品を偶然レンタル店で発見、それが「ロボジー」でした。ロボット開発、それがとんでもないひと騒ぎを起こすとういう、コミカルで心温まる映画です。
 電気メーカー木村電器の窓際社員の三人がワンマン社長のひと声で二足歩行のロボット製作を命じられた。それは近じか開催されるロボット博での企業い広告が目的だった。何とかあと1歩にこぎつけた三人だったが、制作途中のロボット“ニュー潮風”は木っ端微塵に大破! 窮地に追い込まれた三人は、ロボットの中に人間を入れてごまかす計画を立案。架空のオーデションを開き、そこに現れたのが退職し久しく一人暮らしの老人・鈴木重光。その老人がとんでもない爺さんだった…。さらに“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子も巻き込み、思わぬ方向へ展開していくのでした。
 お勧め度(5点満点で3点)。お正月にコタツに入って、気楽に観るのにお勧めかな?
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