映画への思いⅡ  - 2012年2月開設-
2011年12月以降の映画館、レンタルDVDなどで映画を観た感想などを…。

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DVD鑑賞「シチリア!シチリア!」 2012.7.18

 『ニューシネマ・パラダイス』の監督ジュゼッペ・トルナトーレが故郷シチリアを舞台にした、一人の男の半生をシチリアとともに描いた人生賛歌「シチリア!シチリア!」です。
 イタリアのシチリア州バーリアで、牛飼いの次男として生まれた主人公・ペッピーノは、貧しいながらも強い絆で結ばれた家族に囲まれ楽しい少年期を過ごした。やがて第二次世界大戦が終わりファシズムから共和国に移行した頃、一人の美しい女性・マンニーナに恋し、駆け落ちした。第二次世界大戦後、正義感に目覚めた彼は、政治の世界に没頭し、時には妻子の元から離れることもあったが、そんな彼を妻が優しく見守ってくれた。こんな彼の人生を三世代に渡り、シチリアが歩んだ歴史とともに描かれた物語です。
 美しいシチリアの風景とともに淡々と描かれ、少し話のテンポが速く戸惑いましたが、家族の愛が感じられる温かい作品でした。お勧め度(5点満点で3点)
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DVD鑑賞「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」

 誰もが経験する身内のお葬式、それを題材にしたアメリカ映画「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」を観ました。コメディ映画ですが、一部のシーンで生理的にダメだと感じる方もおられるかも?
 父親の葬儀を営むため、朝から準備に奮闘する長男・ダニエル、葬儀でのあいさつ、妻と約束した新居の準備金など頭の中はパニック状態でした。そのうちに、ニューヨークから小説家の弟、従妹のマーサー、その婚約者、伯父などが集まって来た。そしていざ始まると思いきや、とんでもないことが次々と起こるのでした。信じがたい父親の隠れた姿、マーサーの婚約者の奇行などなど、次々と…。
 ちょっとドタバタ劇的な映画ですが、最後のダニエルの父への送る優しい言葉が印象に残りました。お勧め度(5点満点で2.5点)
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DVD鑑賞「ブラック・スワン」 2012.2.10

 ナタリー・ボートマンが第83回アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いて話題になった映画「ブラック・スワン」を観ました。バレエを題材にした華やかな映画と思いきや、孤独なバレエ・リーナーの一人の女性を描いた何ともホラー的な怖い映画でした。                                                                
 子ども頃から母親の窮愛のもとで人生のすべてをバレエにささげてきた主人公・ニナ、そんな彼女も思いもよらない新 作「白鳥の湖」でプリマを演じることを告げられた。そして母は我がことのように喜んだ。ただ新作ではプリマが純真な白 鳥の女王だけでなく、正反対の邪悪な黒鳥の演じなけれなならないのであった。それに追い打ちするがごとく、前までプリマを演じていた女性の自殺、奔放な新人ダンサーでライバルの出現、そして異常な愛情を注ぐ母親と、彼女は精神的に追い詰められていき、現実と悪夢に悩まされていくのでした。やがて新作「白鳥の湖」が開演されるのでした、その結末 は・・・。                                                                   
 本格的なバレエと真に迫る演技、そして怖い怖い女の戦い、サイコ的な要素もあり、なかなか面白い映画でした。   
お勧め度(5点満点で3点) 
 
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DVD鑑賞「ツーリスト」2012.1.17

 たまには、お洒落でアクション映画?のような洋画もいいかと思い、アンジェリー・ジョリーとジョニー・ デップが共演の「ツーリスト」を観ました。内容や評価は別として、テンポが良く、ローケーションもイタリア・ヴェネチアと面白かったです。                                          
 傷心癒すためにヨーロッパを旅するアメリカ人・フランク、そしてヴェネチアへ向かう列車の彼の前に 突然現れた謎の美女・エリーズ、これがこの物語の始まりでした。彼女は偶然をよそいながら彼に近づき、彼は彼女の魅力に引き込まれていき、予期せぬ事件に巻き込まれていきました。警察に追われたり、怪しい男たちに追われたりと、果たして彼女の正体は・・・。                        
 水の都ヴェネチアを活かした水上でのアクションや美しい街並みなど魅力がいっぱい、そしてストーリーも単純明快で、気楽に楽しめる映画でした。サスペンス好きには、物足りないストーリーかも知れま せんね。 お勧め度+α(5点満点で2点?)  
  
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DVD鑑賞「スーパーエイト」 2012.11.27

 ちょっと前にレンタルDVDでファンタジーSF映画「スーパーエイト」を観ました。『スタートレック』のJ.J.エイブラムズが監督とスティーヴン・スピルバーグが制作の夢のコラボのSF大作です。
 1989年の夏、小さなオハイオの町で起きた列車事故、そしてそれを目撃した8ミリ映画作りに夢中な少年ジョーと友人チャールズとその仲間の物語でした。列車事故によって逃げ出した謎の生物?、それをひたすら隠そうとする軍。その実態に次第に近づいていく少年たち、保安官助手としてジョーの父親として捜査するジャクソンも巻き込まれていくのでした。果たしてその生物?の正体は・・・。
 SF物語を題材に、父と息子、父と娘など親子の絆が描かれていました。また、いろんな所で懐かしい『未知との遭遇』とか『ET』の要素がたっぷり堪能出来る映画で、もちろん最新に映像技術が注がれた映画でもありました。また8ミリ映画作りなど、懐かしくも思いました。         お勧め度数(満点5点で3.5点)

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